倉庫整理
私の会社の倉庫は汚いです。
えぇ、それはもうお墨付き。
一時間で鼻の中が真っ黒に。。。
大げさではありません(笑)
本当なのです。
その倉庫の整理を朝からするべく前日に通達がありました。
「汚れてもいい服装で出勤する事」
念を押しますが。
かなり汚い倉庫です
翌朝、彼は出社しました。
忘れていたわけではありません。
日ごろおしゃれなわけでもありません。
本当に何気なく着てきたのです。
バーバリーのコートを。
私にはとてもそんな勇気はありません
変な人というよりは。。。
さて。
お久しぶりです。
当時のノリがないままずっと放置していました。
今後も放置の予定です(笑)
私の会社はトラック会社の倉庫の一角にあります。
そこの駐車場を借りているわけですが
入り口近くに車を止めると確実にトラックに衝突されます。
ある日Ｋさんがその入り口に車を止めたのです
ちょっとだけのつもりだったのかもしれません。
それでも所長に怒鳴られたＫさん
慌てて車を移動します。。。
がっしゃーーんっ
それはものっすごい音でした
ぶつけちゃったと思いますよね？
何に？
トラックだと思いますよね？
いえいえ。
甘いです。
慌てすぎは事故の元です。
やっちゃいました。
そこにとまっていたトラックより高いベンツに。。。
そして慌てた彼。
思いっきり前に出て
やっちゃいました(笑)
いえいえ笑い事じゃありませんね。
所長の車に。
これぞＷの悲劇です(笑)
最近の若者
妊娠中の出来事です
その日は大雪でした
愛娘を迎えに行った保育園の帰り道
細い路地があります
Uターンをするのが面倒くさいのでいつも通っているのですが
この日は何か前方に車が止まっているように見えます
『ぎりぎりすれ違えるかな。。。』と思った私
間違いでした
雪道で軽４が見事にはまっていました
妊婦だし
はまってるの男の子だし
軽だし
何とかなるでしょ
思えば勝手に結論づけたのが悪かったのかもしれません
全力で追っかけてきます
バックしている私の車を です
誰がって？
雪道にはまっている軽４のオーナーです
妊婦だし
男の子だし
軽だし
どこかで間違えたのでしょうか？
ウインドウを下げて 『何か？』 と問いかける私
『あの、はまってるんですけど、押してもらえませんか？』
．．．．．．
自分のおなかがそんなに小さいのかと思わずおなかを見る
確かにでかい。とんでもないほどに
『あの、妊婦なんですけれど。。。』と私
『えぇ、それじゃ、運転するほうでも構いません』
『そして、子供づれなんで、子供を一人暗い中（車の中に）残しておくと不安がると思うんですけど』と私
『誰か知り合いいませんか？』
君にはいないのかい？
なんて思ったのですが
『友人といえばほとんど結婚してますので、来てくれないと思いますよ』と私
『そうですか。。。では、車で引っぱってください』
『判りました。工具とかはつけてくれるんですよね？』と私
『え？持ってないんですか？』
持ってるから言ったのではないのかい？
なんて思ったのですが
冷たいなと思いつつも、そのまま放置して帰ってきました
そういう経験をつんで成長してください
という願いを込めて （んなわけはないですが。。。）
その日
家の前で
積みあがっている雪山を眺めて
車庫に入れれない車を
どうするかな。。。なんて考えていると
お向かいの息子さんが
快く雪すかしをしてくれました
冷えた心が暖まりました
明るい話題を書きたいです
人生色々です
昔、パートさんと社員さんが駆け落ちしました
そのことでも書こうかしらん
なんて思ってると。。。
１つ上の先輩が離婚しました
どこにでもある話です
彼は社内結婚でした
転勤先から彼女を連れてやってきました
今回の離婚の原因
女
です
その
女
社内恋愛です
ほんと、世の中狭いことを思い知らされる事件でした
マイホームパパだっただけにちょいとショックでした
それでも、社内で話していたりすると
耳が必要以上に大きくなっているような気がします(笑)
大変なことになってます
お得意さんの担当者の横領が発覚しました
うすうす判ってはいたんですけれどね
そこを担当していた人が
滞納された売掛金を回収するために
お客さんが個人で金融会社から借りたローンの保証人になっていました
百数十万の借金がその身に降りかかってくるそうです
当の本人は
携帯もつながらず
どこかに逃亡したようです
お得意さんの社長自ら『調査依頼』にやってきました
当時のことを調べねばなりません
どれだけ横領されているか知りたいそうです
判っているだけで７０００万だそうです
当の本人の奥さんの不倫相手が
包丁を持って押しかけたそうです
内容までは聞きませんでしたが
どうやら不倫の行く末らしいです
こんなドロドロした展開を間近で聞いて少しビビッてる今日この頃です
警察などがやってくる日が来るのだろうかなどとぼんやり考えていたりします
白いご飯は嫌いですか？
いつもかけないので気になって聞いてみる
おかずが足りないときにかけるんだという
なるほど
ある日、一口だけの御飯が残りました
だけど、ほんの一口です
そのまま食べると思いますよね？
ほんの一口です
おもむろにフリカケを取り出す彼女
残ったフリカケはどうなるんだろうとか考える私
そんな心配は杞憂におわりました
彼女
フリカケを
その一口のご飯にすべて乗せたのです
しかも
脇にこぼれ落ちたフリカケをすくって
こんもりとご飯の上にあるフリカケの上に乗せました
『おとなのフリカケ』はそういう風に食べるのだと…
何か見てはいけないものを見たような気がします
彼女は
白いご飯が嫌いなのか
フリカケがなにより好きなのか…
そこの君、フリカケは好きですか？
今日の出来事
『僕鍵をなくしちゃったんだよ』
彼がこういってから２週間経ちました
彼が管理する社有車の鍵です
普段から一台営業車が足りないのに
こうなっては残ってる車がフル回転してます
所長はと言うと
彼の自立心を育てるため
かどうかはわかりませんが
鍵が出てくるまでずっと耐えていました
今日、限界が来たようです
営業マンの外出が特に多く
営業車はフル回転です
常に営業マンが順番待ちをしています(笑)
ＪＡＦを呼びました
してはいけないんだろうけれど
所長の個人会員証を使って。。。
ＪＡＦには インロック（鍵をつけたままドアに鍵をかける） しましたと
開けるのに３０分
あきました～とＪＡＦ
同時に
『鍵がささってませんよ？』
やはりなくしたかと思いつつ
諦めきれずに車内を探す
ありました
灰皿の中に
どうしてそんなところに入れようと思ったのか謎です
また、キーレスエントリーな昨今
何故にわざわざ鍵を車内に残したうえでドアロックしたのか
やっぱり彼の行動は謎です
一番の謎はそんな彼が 課長 だということです
正しいUFOの食べ方
彼は焼きそばUFOが大好きです
正確には UFOについているソースの味 が大好きです
まずお湯を注ぎます
次に3分まちます
お湯を捨てます
ここまでは普通です
次です
あなたならどうしますか？
ソースを入れますよね？
蓋をはぐるとかはなしですよ。
ひねないで下さい
彼は
UFOの麺を
瞬間湯沸かし器のお湯で
そりゃーもう
米を研ぐのと同じ要領で
ざぶざぶ洗います(笑)
その後もう一度お湯をいれ
麺を暖めてからはじめて
ソースが投入されます
一度試してください
私には出来ませんでしたが。。。
彼いわく
『極上のうまさ』
らしいです
お見合い？！
仕事で彼はやってきました
私の会社の担当者は転勤してしまって詳しい者というと私しかいません
当時、言われたことを言われたままにやっていた私
当然わかる筈もないのに打ち合わせの席に呼ばれました
自己紹介（名刺なぞ持っている筈もなく）の後ソファに座ると
『彼女、独身なんで。。。』
開口一番 所長の言葉 です
結局、単価の話だけをして帰って行った客先担当者。。。
！Σ（￣□￣; もしかして判らないことをごまかすための所長の手？！
彼が帰ったあとそんなことを思いつつ
その後お付き合いが始まったことは内緒です
記事がかけない
一個書いたのに消えました（涙）
書きなおそうとして3回追い出されました（強制ログアウト）
あさってから仕事が始まります
今のペースでまったりと続けるつもりでした
記事の書き方から勉強せねばなりません
以前のテンポよくかけた時代が懐かしいです
また明日、たぶんリトライです
もっと書きやすくしてくれよぉ